🎤 利用者インタビュー:純菜(山口大学,Sing A Song)

今回は、Spark β のシャッフルバンド企画に参加してくれた純菜さん(山口大学,Sing A Song)にお話を聞いていきます!
よろしくお願いします〜!


いや〜コアスタッフお疲れ様でした。純菜さんにとってSparkってどんなイベントでしたか?
楽しかったです!うちの大学ってあんまりイベント出てなくて……。今回みたいに他大の人と話せたのは初めてで新鮮でした!


今回は、九州・山口でも前例の少ないシャッフルバンド企画をしてみたけど、ぶっちゃけどうでした?
練習も和気あいあいとしてて楽しかったです。最初は緊張したけど、いずみんさんとかがうまく回してくれて、自然と話せる雰囲気でした。


まっつー(SASのもう一人の参加者)も一緒に参加してたよね?
はい!「学校外と関わりたいけど出るのがむずいよ〜」って言ってたので、個人で出られるシャッフルバンド企画がすごくありがたかったです。


わ、まっつーがそう言ってるのめっちゃみえる(笑)。Sparkのテーマであるように彼の「きっかけ」になってくれていたら嬉しいですね。SASの普段の活動はどんな感じ?
幽霊含めると60人くらいだけど、実働は各学年10人くらい。兼部も多くて、バンドの6人全会一致で動くのは難しいです。


Spark が転換点になった?
間違いなく!他大の人と話すの初めてだったけど、意外とラフに話せました。「スキャット」「シラブル」みたいな言葉の文化差も面白かったです。

こういう場、もっとあったらいいなって思います!九州って渉外のオフ会も少ないので(笑)、Sparkみたいなつながりがもっと増えると嬉しいです。
